材料
- 牛肉赤身
- 500g
- 塩
- 5g
- こしょう
- 3g
- オイル
- キャベツ(グリーン。レッドもあれば)
- 1/4玉
- にんじん
- 1/2本
- マヨネーズ
- 50ml
- 白ワインビネガー 大さじ1/2
- 大さじ1/2
- サワークリーム
- 25ml
- 柑橘(今回はすだちを使いました)
- 砂糖
- 大さじ2(お好みで増減してください)
- 塩
- 大さじ1
- 塩
- ひとつまみ(キャベツに)
作り方
- 調理機器 :
- スチームオーブン、オーブン、電子レンジ機能付オーブン
-
1
牛肉の水気をふき取り、室温に戻しておく。
-
2
オイル、塩、こしょうをまんべんなくすりこむ。
-
3
フードプローブをお肉の中心に刺す。
※フードプローブ搭載モデルの場合のみ。搭載のないモデルはここでは刺さなくてOKです。 -
4
熱風加熱プラス<100℃>、中心温度<54℃>(ミディアムレア相当、お好みの安全な温度で設定してください)に設定して調理する。
※フードプローブは電子レンジ機能付オーブン 、スチームオーブンに搭載されています。
※フードプローブ搭載がない場合: 熱風加熱プラス<100℃>で調理を開始します。ときどき調理用温度計をお肉の中心に刺して温度を測りながら、お好みの中心温度(50~60℃の間)になったら調理をストップしてください。
おおよそですが、50℃に近ければレア寄り、60℃に近ければミディアム寄りになります。約30~50分ほどで調理完了します。(※お肉をどれくらい室温に戻していたかで調理時間が変動) -
5
調理が完了したら20分以上おいておき、スライスする。
-
6
コールスローを作る。
-
7
キャベツを千切りする。ボウルにキャベツを入れ、塩をひとつまみ振り全体を和える
-
8
別の容器に、マヨネーズ、白ワインビネガー、サワークリーム、砂糖、塩を入れ、全体をしっかりと混ぜ合わせる
-
9
キャベツのボウルに8.を入れて、全体に回るように和える。最後に柑橘の果汁を加えて味を調える。
-
10
パンを焼き、具材を挟んでカットしたら完成。
-
POINT.1
お肉の焼き加減は、フードプローブにお任せ。
設定したお好みの中心温度に達すると自動で調理が終わります。庫内の温度が均一なので、お肉の断面はどこを切っても美しいピンク色です。
POINT.2オーブンはもちろん、トースターとしても活躍。
一度に多くのパンをトーストできるのでサンドイッチを作るときだけでなく、忙しい朝にも大活躍!200Vのパワーで予熱時間もあっという間に終わります。
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